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古古古米

昨今のコメ価格高騰問題で日本中が大騒ぎです。まさに「令和の米騒動」ですね。政府は備蓄米を大量に放出、新たに「コメ担当大臣」となった小泉進次郎農相は米5Kgあたりの店頭価格を1800円程度に引き下げると明言しました。米価高騰は国民の重大関心事項なので参院選に向けたアピール材料になるでしょう。

一方、ネット上では2021年度の「古古古米」放出に抵抗感を覚える声が目立ちます。古古古米とは「収穫から3年以上経過した米」だそうです。その古さから品質の低下が著しく、食用に向かないため、通常であれば流通しないお米のようです。「家畜の餌」だとの批判が殺到しています。実際、主として家畜の餌に利用されるそうです。古古古米、初めて聞きました。こんな「前前前世」みたいな言葉があるんですね。

3年前のお米か。え、待って、じゃあ私が普段食べてるお米って古古古米だわ。今うちにあるお米って全部ふるさと納税の返礼品なんですよ。数年前のお米も残っていて、もはや一番古いお米はいつ収穫されたものなのか不明です。何なら古古古古古米くらいかもしれません。

社畜時代は割とコンスタントに食べてたんですけど、FIREしてから意外と外食ばかりとなり、自炊が減って我が家の米の消費量が激減しました。俗世ではなかなか米が手に入らず大変なことになっていますが、こちらは深刻な米余りに悩まされています。古古古米ですら人間の食用に向かないと言われているのに、うちのお米は更に古くなっていきます。そのうち家畜の餌にも向かないレベルになりそうです。

それにしても、ようやく社畜を卒業したと思ったら、今度は政府の家畜となり、やがて家畜以下の存在に成り果てる、というわけですね。何とも感慨深いです。令和の米騒動、早く落ち着いてほしいものです。

 

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