今年の「新語・流行語大賞」が発表されました。年間大賞に高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれました。たしかにインパクトがありましたね。私の中でも流行りました。その他に選出された流行語(大賞含め10語)は大体知っているかな。ノミネート30語まで広げると、半分くらい知っている感じです。隠れ社不なりに俗世の流行に割とキャッチアップしております。
大賞の「働いて働いて」は、高市首相が自民党総裁選に選出された際のご挨拶で述べた言葉です。その前に「私自身も『ワークライフバランス』という言葉を捨てます!」と述べています。全体として気合に満ちた内容で、賛否両論を巻き起こり、たしかに話題となりました。
なお当時の記事にも書きましたが、この言葉に感化された(主に昭和世代の)ブラック企業経営者が「ワークライフバランスなんて腑抜けたことを言う奴はダメ。ほら、高市さんもそう言っている。我々も全力でワークしよう!」などと息巻いて、従業員に更なる長時間労働を強いたりしないか心配です。今回の受賞理由にも「共感した昭和世代も実は多かったのではないか」とあります。首相には期待しますが、もしそういう風潮になったら少々怖いです。ちなみに私は『ワーク』を捨て、働かず働かず生きてまいります。すみません。
その他に「国宝(観た)」が10語に選出されました。私も遅ればせながら先日観ました。ロングラン上映に感謝です。いやー、大変面白かったですね。3時間の長編でしたが、スクリーンから目が離せませんでした。以下、感想記事です。
ノミネート語の中では「古古古米」や「教皇選挙」などが記憶に新しいところです。古古古米が出た時は「令和の米騒動」なんて言われていましたね。まだお米は高いのかな。最近買っていないので、実のところ実感が湧いていません。それから教皇選挙(コンクラーベ)。ちょうど同名の映画を見た直後くらいに本物のコンクラーベが行われたので、個人的に非常にタイムリーでした。
そんなこんなで何気に流行に乗っている無職です。ところで、流行語大賞には毎年「本当に公平に選ばれているのか」という疑問が付き纏います。選考は公平性に欠けており、時の権力への忖度や政治的な偏向があるのではないか、という声がよく聞かれます。たしかに高市首相の「働いて働いて」は話題になりましたが、まだ総裁選から2か月も経っていません。それで果たして「年間」大賞といって良いのか疑問です。また、例年の選考は何となく「左寄り」な気がします。まあどうでもいいですけどね。今後も隠れ社不の無職として、なるべく俗世の流行にキャッチアップしてまいります。
【姉妹サイト】
お金と労働と地球株
~無能が30代で資産1億円を達成した方法~
【他の投資家ブログ】
【はてなランキング】