今月の初め頃、知人の誘いで「ラブ平の芝浜を聞く会」を聞きに行きました。落語を聞くのは人生で2回目です。「芝浜」も知りませんでした。ラストのセリフだけは有名なので何となく知っていましたが、ストーリーはよく知りませんでした。端的に言えば夫婦愛を描いた人情噺です。独身の私でも大変面白く聞けました。

会では、らぶ平さんのお弟子さんの「らぶ丸」「らむ音」さんが落語を披露した他、ゲストにヨーヨーパフォーマーの「HIRAKU」さん、津軽三味線の「山下靖喬」さんを迎えて珠玉の技を披露、最後に「らぶ平」さんが芝浜を披露しました。それぞれレベルがとても高くて感心しました。私は一応音楽をやっているので、特に三味線を興味深く聞きました。そういえば、朝ドラ「ばけばけ」のヘブン先生も三味線を気に入っていましたね。これが名人の演奏かー、と感動してしまいました。
芝浜は「亭主が大金の入った財布を拾う → 妻から「それは夢」だと諭される → 亭主はそれを機に禁酒して真面目に働く → そしてオチ」という展開のストーリーです。分かりやすくて人情味もあり、面白かったです。思えば私のFIRE生活も、ある意味で夢のようなものかもしれません。もっとも私は禁酒もしないし、真面目に働くつもりもないですけど。
会の後は、一緒に聞きに来た何人かで夕飯を食べました。5人くらいだったかな。私はその中で1人だけ面識があり、他の人たちは初対面でした。隠れ社不として少々ハードな場面です。基本的に皆さんの話を聞く感じで、私からはあまり話しませんでした。でも皆さん良い人たちでした。色んな人がいますね。
生涯で2回目の落語となった「らぶ平の芝浜を聞く会」、とても楽しかったです。ちなみに1回目は、今年の夏に友人と行った新宿末廣亭でした。大河べらぼうも無事完走したことだし、今後ちょくちょく落語を聞きに行っても良いかもしれません。
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