地球PF運用ブログ(FIRE生活中)

約2.7億円の「地球ポートフォリオ🌏」でFIREした氷河期無職のブログ

2024年の地球PF投資戦略

2024年を迎え、新年3日目です。元旦には能登半島地震、2日には羽田空港で飛行機炎上事故が発生しました。被災された皆さまにお見舞い申し上げます。また、救助活動に尽力されている方々に感謝申し上げます。1日も早い復興を願います。

昨日の記事では今年の抱負を述べました。

chikyu-pf.hatenablog.com

今日は今年の地球PF投資戦略について書きたいと思います。

まず、地球PFの運用方針はこれまでと変わりません。今年も「なるべく費用をかけずに地球全体の資産を保有する」という方針に基づいて運用していきます。地球PFの具体的な構成も今のところ変えない予定です。

 

地球PF(Ver2.0)

  • 地球株(VT他)
  • 地球債(AGG+BNDX+VWOB)
  • 地球不動産(2515他+1343)
  • 地球商品(GSG)
  • ゴールド(GLDM)

 

昨年は地球PF全体で4745万円のプラスという著しい成果を上げました。昨年末時点の評価額は約2.29億円となりました。

chikyu-pf.hatenablog.com

ただし、おそらく昨年の成果の多くは円安によるものです。今年の早いうちにFRBは利下げを開始し、日銀は金融政策の一部正常化に舵を切ると予想されます。すると内外金利差が縮小するため、為替は円高に向かう可能性が高いです。地球PFは円高に弱いため、今年は多分昨年ほど著しい成果は見込めません。更にもし米国がリセッション入りすれば、地球PFのマイナスもあり得ます。市場環境の激変が想定されますが、ブレずに運用方針を堅持したいと思います。

地球PFの内訳は、昨年末時点で地球株が3分の2、地球債が4分の1、他は少しずつ、といったところです。市場規模を勘案すると、資産のほとんどは地球株と地球債で良いです。理想的には地球株と地球債がちょうど半分ずつ程度です。残りの数パーセント程度を地球不動産と地球商品、そしてゴールドに配分する形になります。まだ理想の割合には程遠いので、今年中にバサッと配分を見直すかもしれません。

ところで、今年は私自身の環境が激変します。会社を退職して無職になるため給与所得が無くなります。予定は未定ですが、今のところ完全なるFIREとなる見込みです。年金は厚生年金から国民年金になります。今住んでいる所からは引っ越します。今年の序盤は仕事の引き継ぎと並行して、新生活に向けた手続き地獄になりそうです。

今後の主要な所得は地球PFからの分配金です。分配金で生活費を賄えなければ地球PFを取り崩します。上記の理想割合に鑑みて、おそらく地球株を一部取り崩す形になろうかと思います。逆に分配金が余ったら地球PFに再投資します。その場合は、おそらく地球債に追加投資します。

なお、地球株の一部は企業型確定拠出年金です。こちらはiDeCoに移管します。新規に掛け金を拠出するかどうかは未定です。しないかもしれません。また、新NISAでも地球株に投資します。とはいえ、こちらも新規投資ではなく、課税口座の地球株を売却して新NISAの口座で購入していくだけです。既に今年分の枠を使い果たしました。

いずれにしても会社からの給料が無くなるので、資産形成のフェーズは昨年をもって終了です。今年からは資産活用のフェーズに移行します。つまり地球PFを育てるのではなく、今後は地球PFを使います。インデックス投資家にありがちな事かもしれませんが、資産を溜め込むことには慣れていても、その資産を使うことには慣れていません。意識の上でも変革が必要です。地球PFを切り崩して日々残高が減っていく様子を見るのは、おそらく想像以上に怖いと思います。だからと言って働くのは本末転倒でアホらしいです。恐怖に打ち勝つというか、慣れるしかありません。

なお、地球PFには目標とする金額は特にありません。収益率の目標もありません。地球PFは究極のパッシブ投資なので、その成果は私がどうこうできるものではありません。コントロールできるのは地球PFの割合だけです。目標とする割合は地球上の資産市場の時価総額比なので、そこを目指していくだけです。それ以外で私ができることは、地球人全体の生産と労働、そして消費に期待するのみです。

昨年までは私も地球上の労働者として生産に従事していましたが、それも今年で終わりです。ある意味で他力本願の極みとなります。今年も地球PFの運用を通じて、地球人全体のお世話になります。よろしくお願い申し上げます。

 

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